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理事長ご挨拶
理事長ご挨拶

 

 

当財団の事業は、第一生命が創立60周年に当たる1962年に、(財)矢野恒太記念会を通じてアジアの生命保険業界向けに研修事業を開始したことに始まります。その後、1970年に(財)アジア生命保険振興会(FALIA)として設立された当財団は、この研修事業の精神と実務を矢野恒太記念会から引き継ぎました。1994年には、生損保兼営会社からの要望や、アジア以外の地域からの参加等も考慮し、(財)国際保険振興会(FALIAの略称は維持)と正式名称を変更しました。当初は研修参加者に日本の保険の理念と実務を学び習得して頂く機会の提供として研修を開催していましたが、最近では、アジア諸国の保険業界の成長は著しく、目を見張るものがあります。

 

そのような時代の変化を経て、当財団の研修の今日の役割は、我々が日本で行っていることを見て、自国の経験と比較する機会を持っていただくこと、そして更には、今まで行ってきたことを踏まえて、将来に向かって何をすべきかを他の参加者・日本の保険業界の人達と議論する場を提供することだと考えております。

日本国内での研修への参加者数は事業開始からの約半世紀の間で三千六百名を超えるほどになりました。
また、研修参加者の中から、それぞれの母国の大手会社の部長・取締役等に昇格されている方々が多くいらっしゃることは大きな喜びであります。

研修に参加いただいている国々の様々なニーズに応えられるよう、引き続き研修内容の改善に努めてまいります。我々の活動への引き続きのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

専務理事 長嶌 徹

 

 

理事長 松元崇は、2017年8月31日に退任し、当面は、専務理事 長嶌徹が代表理事として理事長職務を代行する。

 


 

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